春を祝う

桜の花の下では 人間だけじゃなくて鳥もとてもにぎやかで。
人を見捨てていないのは 猫だけじゃなくて鳥もかなって もうすこし鳥にも近づいてみたいと思い始めた。
ムクドリかな?ヒヨドリかな?って わからなかった鳥は 嘴が黄色いからたぶんムクドリだということに。
モズとツグミも ムクドリを指すんだなぁ。

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by geroken | 2018-04-08 10:04 | 日記 | Comments(0)

聞かれること

まだまだ寒かった頃
なるべく私の存在は消していたいのだと
お店の全体写真も載せたくないのだと
取材のために来られた人からしたら 面倒くさい人だろうなあ私・・てことを 言いました

とってもよく聞かれること

「全部 読んでるんですか?」
、、、読んでいない本もあります
私が読んだことのある本を置くだけでは つまらないと思っています
なるべく分けたりしたくないと思っています

けれども

「あなたがセレクトした本ということですか?」
「あなたが選んでいるんですか?」

、、、どうしてもそうなってしまいます
私 しかいないので そうなります
私というフィルターは どうしても通ってしまいます

私にとって 取材とはとてもセンシティブなもので
聞かれるたびに 悔しさ・・なのかな
歯がゆさ もどかしさ を感じてしまう
みんなは なんともないのかな
こうですっ と言い切れる確固たるものが 私にはないのか
あるから 本を売っているのだと思うのだけど おかしいな、、
いつも向き合って 考え続けている のは確かなのだけど

大事にしたいことがあります
すぐに言葉にできないからこそ 創っています、日々、日々、、、
いろんな人の思いを抱えて いろんな工程の果てに出来た本が 今ここ 目の前に在って
まずは 見て 感じてほしいと思うのは 我が儘かな

そんなことしてる暇はないのよ いそがしいのよ って・・?



気持ちは変わる
いま 思っていること










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by geroken | 2018-04-01 13:39 | 日記 | Comments(0)

またね

最後の最後まで 素っ頓狂な猫でした

ただただ 生きたのだと思います

指先の動きや視線の先に猫が残っていて どうしようもなく寂しいけど

またね 元気でね っておかしいかな・・

ありがとね

窓を開けるタイミングもわかんなくて 笑ってしまう、今日で7日

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by geroken | 2018-03-12 10:30 | 日記 | Comments(0)

ギャベ

Gabbgh

言葉がわからないまま じっとひたすら見続けたのは はじめてだったかもしれない

随分前に読んだ 池澤夏樹さんの書かれた本の中に出てきたもの

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by geroken | 2018-02-19 11:57 | 日記 | Comments(0)

うた

森さんは「エピローグ」で、「最後の最後に少しだけ泣いた。」と言うけど私は「あとがき」を読んで、泣きそうになった。
何度も。何度読んでも。

 信じる根拠は何か?どうしてこうも楽天的でいられるのか?難しいことじゃない。人はどうしようもなく愚かだけど、同時にとても優しい存在であることを、ぼくは知っているのだから。あなただって知っている。視点を少しだけ変えればよい。背が高い人は屈めばよい。低い人は二階の窓から見下ろせばよい。前だけを見つめず、横を向いたり下を向いたり振り返ったり、いろんな角度や視点を試せばよい。きっと思いだす。自分が優しかったことを、皆が優しかったことを、世界がとても豊かであることを、僕らはきっと思いだす。
 僕は知っている。あなたも知っている。誰だって知っている。(p.256)

「放送禁止歌」の実体は何もなかったのだ。
大事なのは知ることだ。
ほんとうにそう思う。

森さんの 現実(いま)と向き合う時に鋭い姿勢と、相反するかのような優しい文章。

大事なことはそのすべてを見つめることだ。絶対に切り捨ててはならない。なぜならその曖昧さにこそ、人の優しさや世界の豊かさが息づいているのだから。(p.208)

神山さんが貸してくださった「ぽあん」という文芸誌に出てきた「竹田の子守唄」。
そこから読むことができた森達也さんの「放送禁止歌」、、


私はEKDの歌う「竹田の子守唄」が大好きで。
また違った気持ちで聴くことになるのかな。
でもなにも知らなくても。なにかが届いていたんだなぁと思う。
余りある歴史も気持ちも全部引き受けて歌う人の”うた”が届かないわけがなくて。
いつかは届く。きっと届く。届きますように。

作品が世界を変えるなどと僕は信じていない。でも作品に触れた人が、いつかは世界を変えてくれる可能性はきっとある。(p.255)




2016.11.12 『竹田の子守唄』Ver.1
@愛媛 松山 とぉから
Los Cabrones feat. Diego Iriarte(MATE POWER)










そして 石牟礼道子さんの訃報が・・・
まだこれ以上書けなくて。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます



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by geroken | 2018-02-15 18:39 | 日記 | Comments(0)

3つ

出かけ先で見かけた布が 木版更紗だった
のに後押しされて買ってしまった
1ヶ月前に悩んだ末に諦めていた3つの木版
インドから渡って来たと思えば 悩むようなお値段でもなかったのにね
ついに私の手元に

ああ あの離れの窓際に居る彼女は多分知り合いだ
と思いながら本を読んでいた



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by geroken | 2018-01-30 18:37 | 日記 | Comments(0)

渡り

1月
普段は見かけない黒い鳥が来ていた
渡り かなあ?

渡り鳥のことを 渡り と呼ぶのだということも
ワシは渡りだったのだということも
初めて知る
梨木香歩さんの本を読みながら

去年はあまり繰り返して読むことはなかったけれど
今年は 新しい本も 過去に読んだ本も また
読む気がしている

梨木さんの文章が好きだ。と思う



遠い 遠い まぼろしのような
北海道で10代の私が出会ったあの白鳥たちも
ながいながい旅の果てに辿り着いたところだったんだと
場所も時間も超えてその尊さを受け取る


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「渡りの足跡」梨木香歩 新潮文庫

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by geroken | 2018-01-30 18:20 | 日記 | Comments(0)

明けて

旅は
私たちの星で(梨木香歩さん)、、イスラムの国々 から
あのころのパラオをさがして(寺尾紗穂さん)、、パラオ そして
ピスタチオ(梨木香歩さん)、、再び アフリカ へ、、
そんな 年末年始
実際の 旅とは 匂い 肌触り 出逢い 味覚 遠く及ばないかもしれないけど
私の旅


詩は 難しいから いや〜〜
と言われる人も来ます

詩は よくわからない
と言われる人も来ます

詩しか読まないんだよね
と言われる人も来ます

いろんな人がいます

わたしは、、、わかる わからない 手放して
ぜーーんぶすき だなぁ
て ずるいかな。。

詩は 歌が 文章が 生まれる前の根源
文学からすべてが始まったんだから 離れられるわけがない という思いは相変わらず
おすすめはなんですか  に上手く応えられないのも相変わらず

ぜんぶ ぜんぶ です
 見て みてください















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by geroken | 2018-01-10 13:20 | 日記 | Comments(0)

異なる

今回の齋藤陽道さんの こきゅうのあまさ

→ 異なり記念日

ドラッグストアで動かなくなってしまった樹さんの姿が離れない・・・

親や友だちとの間に おんなじ や 一緒 を見つけて喜ぶ
そんな時が圧倒的に多いんじゃないだろうか
でも 受け止めなくては行けないのは 異なり で
おとなだって ぎゅいーーんと寂しくなる それを
樹さんは小さな身体で じっとじっと受け止める

”「異なることがうれしい」と、まずはそう言い切ってしまってから始めようと思っている、ぼくは。”

涙と一緒にやってくるなんて辛いけど それでも
ずっとずっと 
離れないでいる

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by geroken | 2017-12-26 17:18 | 日記 | Comments(0)

出逢いは突然

2017.12.3
どんぐりばかり 追いかけていたわけではないのです
去年から 探し続けていた タラヨウ
忘れた頃にひょっこりと目の前に現れました
・・・すごい!

うれしくて
うれしくて
配りまくっていたらもう なくなってしまった


タラヨウ 見つけたーー!









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by geroken | 2017-12-26 16:47 | 日記 | Comments(0)