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 双身機関×だるまど~るの公演「白 shira」を鑑賞。笛の音にいざなわれる始まりや、送り出される終わり(お見送りまで徹底して演じる様がとてもよかった)に、なんとなく狐に化かされたような夜だと思いながら手渡されたチラシを読んでいたら、「哲学者・内山節氏によれば、日本人は1965年(昭和40年)を境にキツネに、四国の場合はタヌキにか、騙されなくなった」とか、、!1965年ってだいぶ前・・・。そんな前から?本当かなぁ、、。どんなフィールドワークだったのか気になる。騙されなくなったというか、騙すことをやめたのかな。狐も狸も。人は見限られたのかなぁと思うと、さびしい。
 「白 shira」を観た後に、愛媛の民話が読みたくなって、「愛媛県の民話」(偕成社)を手に取る。出てくる地名に、記憶も付随するようになってきたので、とてもおもしろい。「入らずの森」が出てきて思わず声をあげ、愛媛にわたったサツマイモは鹿児島の伊集院からぬすんできたイモだという話にまた声を上げる。おもしろい。「入らずの森」は宇佐美まことさんの同タイトルの本を読み終えたばかり。「るんびにの子供」も含め、宇佐美さん4冊読了。
 復興について「遠野物語」を通して考える記事を読む。

「災害列島という現実も、シュルレアリスムの目で見たいものです 」(巖谷國士@papi188920 9月9日) f0359927_12423235.jpg

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by geroken | 2018-09-10 12:42 | 日記 | Comments(0)