佐藤多佳子さん・「ブルーに生まれついて」

「明るい夜に出かけて」
佐藤多佳子さん、久しぶりに読んだなぁ。と思ったけど、
その前の作品が、第二音楽室/聖夜だそうなので、いちおう全部追ってるんだな、、
そういうのは学校図書館で働いていたおかげで。
ボコボコと本を読めたあの期間はとてもありがたくて。
いまでも選書だけのバイトがあるならやりたいくらい。



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ひとりで過ごしているときに、みんながちゃんと生きてるなんて、なんだか不思議、
当たり前のように「こんにちは」って現れてくれるのって、当たり前のようにそこに居てくれるのって、不思議、
ああ 生きてたんだなぁて、当たり前かな、おかしいかな、
会えて、よかったなぁって。



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「ブルーに生まれついて」 観ました。
チェットは想像以上にどうしようもない人だった、、
だけど、憎めない、愛おしい、音楽への純粋さ・・・植木鉢を持って帰ろうとしてるとこ 好き。
そんなにマイルスからの拍手が欲しいん?どんだけトラウマなん?そんな、そんな、そんなことよりもさ、、、
ラストの選択が、みんな みんなが 「クリーンでいろよ」って愛してくれていたのに、受け取ることができない弱さが、ほんとに切なかった。
当分 切ないな。
いい映画 観ました。



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道後
あっとうてきに 一人だった あの頃の私、今の私、
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by geroken | 2017-03-06 19:49 | 日記 | Comments(0)