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ExLibris

蔵書票を描いてもらいました。
言わずもがなの矢野ミチルさんに です。
ほんとは6月に描いてもらっていたんだけど。
サインがなかったので使うのを躊躇ってしまっていて、このたびサインを入れてもらって。目出度く完成。

いいでしょう 見て見て〜って言いたいけど、
最後のページにこっそり存在していてこその蔵書票。
いや、でも、、
と葛藤の挙げ句、看板のように貼ってみている。(自慢する気満々)

こうしていると、蔵書票は意外と知られていないらしく、これはですね、、、と説明しなくちゃならなくて、なんだか格好悪い。
やっぱり、蔵書票は密やかに挟まっていてほしいなぁ、そして、あれ なんだろうこれは…?てね、なってほしいよね。

小さい頃、新しい本を買うと、いちばん後ろのページを開いて蔵書印を押して、それが乾くまでしばらく待っていた。新しい本を我が家に迎え入れるための大切な儀式。その作業も時間も大好きだった。
私も大きくなったら自分の蔵書印がほしいなぁてずっと思ってた。
十代半ばから憧れはいつしか蔵書票に代わり、やっと です。
そういえば、三人で図書カードを作って、台本版も作って、家の中でも図書館のように本を借りて遊んでたこともあったなぁ。やってることは、なんにも変わってないね。



いっしょけんめい数えてみたら、あれから三年…?かな。
もう随分遠くに来てしまったみたいだけど、
変わらずにドキドキできる絵があること、こうして交流ができていること、とても不思議で、うれしい。(だって こんなこと 考えられなかった。)

ミチルさんは、いま 因島で個展の真っ只中。
極上の物語が味わえます。
因島は日帰りできるので、ぜひに。

十一月はなんだか 始まる月です。






by geroken | 2015-11-08 18:33 | 日記 | Comments(0)