返信

いろいろな方が 本を送ってくれる
どんな気持ちで封筒に入れて 送ってくれているんだろう

断るにしても 返信をするのに半年くらいかかってしまっていることもあって ふざけていると思われても仕方ない・・
なんでこんなに遅いんだろうか

普段のメールの返信は 即刻! を心掛けているので
お取り扱いしたいときには 返信はその日のうちに、遅くとも次の日には 返せているけれども
それはそれで陳腐な感想しか 書けていなくて 稀に読み返すと ぎゃーっと破ってしまいたくなる

それでも 言葉にするしかない
それでも ほら 本はもう目の前に在るので そっと めくってみてほしい







# by geroken | 2019-03-20 15:54 | 日記 | Comments(0)

Peace

えっ 見たことないん?!って驚かれたことがある、Peace。猫から世界が見える。LOVE&PEACE&CATS。ずっとずっとそう思っているので、そりゃあそう言われるよねって思いながら、なかなか見れていなかった。
見終わって、ああーこういう表現、いいなぁって思った。猫の切り取り方が、関わり方が、絶妙。
生まれてきて生きて死んでゆくのに、迷惑かけないように、迷惑かけないようにと繰り返す橋本さん。そんなことないよ、そんなことないよって思う。そんなのきれいごと?でも、迷惑かけないようにすることよりも、かけるのはしょうがない、かけられたときに許すことを。「許す」。最後のシーンの言葉が響く。それは、猫がよその猫を受け入れたというくだりでの言葉だったけど、私には、人間社会への言葉みたい。猫は、いつだって大事なことを教えてくれる。
ボランティアの方の、橋本さんが願うことはするよ、という言葉。その後での、駐車料金がどうしても一時間以上かかって、、とこぼす言葉。どちらも嘘はない、心からの言葉。どちらもしっかりと温度があるから、冷たくはない、どちらの感情も共存するのが自然なんだろう。
そうして、いつもの、この、想田監督と被写体との距離感はなんなのだろう、、観察映画ですと距離を置きながら、ありきたりの、くりかえしの、なにげない、というものはないんだろうと思えるくらい、ふっと起こり、回り始めるドラマ。橋本さんが戦争のことを語り始めたり、国からの支援が出ずやっとかっとのボランティアの方の後ろを政治家の車がよりよき社会にと声をあげながら通っていったりする。
見終わった後、夢に出てくるのは、映画の中の人たちではなく、監督と規与子さんだったりする。


# by geroken | 2019-02-27 15:37 | 日記 | Comments(0)

「楽しい人生のイメージといったら、毎日笑顔で自然と踊り出してしまうような、そんなものじゃないと思う。むしろ、しかめっ面に近いとでも言おうか。」(p.29)
イ・ランさんの一文。こういうこと言ってくれるのって嬉しいなぁって、書き出してみる。


# by geroken | 2019-02-13 18:08 | 日記 | Comments(0)