夜に声をあげる

四国劇王」という演劇祭を観劇してきました。
夏に「CTT」を観に行って、おもしろいなぁと思ったのが「パッチワークス」。
その「パッチワークス」が出る、ということでワクワク観に行ってきました。
CTTもそうだったけど、四国劇王でも、数字で表される評価はあんまり高くなくて・・・
でも、私、やっぱり、パッチワークス、好きだなぁ。
始終「怒」を感じる。
ステファンエセルの「怒れ!憤れ!」にしろ、「怒りは深くなると 透明になる」ていう岡本太郎さんの言葉にしろ、「怒」というのは目を背けてはいけない感情なような気がします。
作品を生み出す気持ち、世の中に問いかけたい気持ち、は、パッチワークスのようなものがいい、て思ってしまう。
次!更なる次!が、観たいです。

演劇って音楽とも絵ともまた違う、独特の世界。
終わったあとに、速攻で皆の前で評価されるってね、、フィギュアスケートみたい、、私が観に行ったのがそういう、トーナメント戦だったせいもあるんだろうけど。
夏に観に行ったときに、毎日毎日 声を枯らして 体当たりでぶつかって この世界を創り上げようとしている人たちが、町のあちこちにいたのか、、ということに、圧倒されました。想像してみたら、それって それって すごい、ことだなぁて。
そして、こんなに演出、とか、音響、とか、さっぱりわかっとらん人でも見に行っていいんだって、(わかっとる人がいっぱい来とるのでひるみはするけど)、
もっと気軽にね、そういう世界を観に外に出たらいいのになぁ。
知り合い、とか、ファン、とかじゃなくって、すぐ隣にある世界、、ただ演劇とか音楽とか絵に身を置く夜が増えたらいいのに。て思う。
て 現実的にお金が、、とかありますが。
ちょっと観劇、はまりそうです。
「キネマと恋人」観たかったな。。(ウディアレンの「カイロの紫のバラ」が原作!)

f0359927_14273687.jpg
さて。今年最後の出店になりそうです。
近所の旧鈴木邸に出店します。
旧鈴木邸は、伝統技術を生かし、細部にまでこだわって手直しされた、新旧入り交じる良き古民家です。
私は本と喫茶を、、
喫茶メニューは、抹茶(和菓子付き)と、自家製 柚子ティー、野草ブレンド茶、になりそうです。
ぜひ あたたかくして おひとりでも のんびりとお越しください ね。
お待ちしております。

あ!夜は、同じく三津浜でルンバロコあります〜 こちらもぜひに!
おいしいタコスと音楽で良き夜を♪



「三津浜の古民家旧鈴木邸でおもしろいことするらしい。其の五」

日時 12月18日(日) 10:00~15:00
場所 松山市三津1丁目3‐13 旧鈴木邸

今回おもしろいことをするのは、次の方々と来てくださるみなさんです。

*アユミ製パン
  キャラクターパン
*暮らしの道具「小粒舎」
  古道具・何者からかの手紙・その他
*蛙軒
  本と喫茶
*Chic Fava
  いつもの縫い物&染め物・dripコーヒー&焼き菓子
*「Licht」
  ボールペンで描いた野の花のポストカード
  贈り物に添えるちょっとした紙もの
*和~nodoka~
  まじめな調味料
  まずは飾りたくなるような食品
  心からオススメしたいケア用品
*「moyism」
  ジャンクなフルモノから生まれたアート
  フルモノを生かしたリメイク家具と手づくり雑貨
  フルモノ

f0359927_15423160.jpg
◇気になる入荷◇
◆最近読んだ本◆
ジャッカ・ドフニ 海の記憶の物語 津島佑子
声 千年先に届くほどに 姜信子
忘れ川をこえた子どもたち マリア・グリーペ




HP:http://geroken.wix.com/mitsuhama

(掲示板 更新しました。Have a nice trip♪)

shopping:http://geroken.thebase.in
blog:http://geroken.exblog.jp/
Twitter:https://twitter.com/nekochari325
Instagram:https://www.instagram.com/geroken325/
Mail:nekocycle@gmail.com




[PR]
by geroken | 2016-12-08 17:04 | 日記 | Comments(0)

たゆたう

にぎやかな週末が終わって、静けさが染みます、、
いや、ひとり、好きですけども。
静かなの好きですけども。

そうだ、こういう時こそブログを書こう!
書く、書く、言って、結局全然書けていないので、
旅のことはすぐに書いたほうがいいのだな、、
3日の粟島旅のことを。


香川から、はるばると蛙軒まで本を買いに来てくれる人がいます。
彼女のおかげで、通販もしようと思えたし、
伝えたいことがひょっと思いもかけない方向に届くことを体験し、なんとかSNSも続けているし、
私が届けたいと思っていることは、このままでいいのだと、ブレそうになるときに、よいしょと元に戻してもらったりしています。

そんな彼女の演劇を観に行ってきました。

いいとこでした、粟島。(粟島は香川です)

彼女が創り上げるのは、ほんとうに今、ここ、でしか創れない物語。
すべてがそのときの化学反応。
私たちの魂は、自由に今も過去も未来も行き交って、遊んでいるのだと思いました。
そういう感情を沸かせるためには、どういう風にすればいいのか、私にはわかりません。
でも 彼女はその術を知っている。
そういうのが 身につけてきたこと なのかなぁて。
よく わからない感想になってしまったけれど。
こういうことが、すぐに書いておくことの効果なのかな。

彼女がふっと春に訪ねてきてくれなかったら、私は見ていなかった世界でした。
どうも ありがとう。

f0359927_15432963.jpg
それから、高松のBOOK MARUTEさんに中川正子さんの写真を見に。
展示があるのはぼんやり知っていたんだけど、行くとは思っていなくて。
なんせ香川は魅力的な場所が多いのです。
それが、松山の街を歩いていたら友だちにばったり会って。
中川さんの写真が好きで今週末、香川に見に行きたいんです、と。
そう なのか。
私も3日に香川に行くよ?
ええ じゃあ 行ってみよっかな。て。

粛々と集めた光。
その行為が、とても胸にきました。
みんなが それぞれが 自分だけの光 集め続けたなら。
そして それが 重なり合う瞬間が あったら、いいね。


ね。だれも見ていないみたいに踊って。


て言葉が離れない。
大地の揺れ、音の揺れ、そして人の揺れにも 近くも遠くもなく 上手に乗れたらいいな て思う。

まだまだ いろんなこと 訓練中。
たゆたいながら


f0359927_15433386.jpg












[PR]
by geroken | 2016-11-10 18:00 | 日記 | Comments(0)