幻獣博物館

2018.1.7.日

ひたすら引き篭もっていた冬休みを脱出して
因島の矢野ミチルさんの個展へ

昨年は 結局一度も個展を見ていないので 久々でした
3月のプルタタとのライブ以来・・?!

ずっと球体作品を見たいと思っていて
今回のメインは 球体より 立体とか 変化を遂げた絵 のほうなんだろうけど
真剣に球体を選んで帰ってきました

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窓ガラスの絵もよかったなあ


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ちなみに ルリヲンの太陽のマークもミチルさんが手掛けていて
どういった経緯でそうなったのかは全然聞いてないんだけど
いずれ 自分たち"チイサイカイシャ"も 因島でブックカフェ開くって言ってるのに・・
そこでのカフェメニューはきっとカレーになるんじゃないん・・
なのに こうやって先に 他のカレー屋さんのために描いちゃうところがなんともミチルさんだなぁと思う、、



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ライティングのダメ出しを受けているところ

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結局 大樹くんも呼び出してくれて
ミワコさん ゆもちゃん タカちゃん 尾道家族の台所の出店後に駆けつけてくれて!
うれしかったです

その後も ぞくぞく人が来たのだけど そんなんずっとおれんなぁと思って帰りました

元々が・・すっごく仲がいいとかではないのでね・・?
いまだにちょっと緊張するんだけど
「今日が最終日みたい(にうれしい)」と言ってくれてて
やっぱり 行ってよかったーー と思いました

またいろんな場所での絵 見たいなあ

そうそう カレー! 美味しかった
絵を見ながら食べる贅沢ね
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先に 尾道家族の台所 にも寄って タッカリーも食べていたから カレー三昧
どちらも おいしかっ た!
カレーって あるとなんでこんなに嬉しいのでしょう、食べてしまう。。
すべてはカレーだ!とか思っていた時期もあったっけ

紙片さんにも 3回目くらいの訪問になるのかな
「未明」 買えました

それから!
この一週間後の コミセンの出店のときに
ミワコさん サブちゃんが遊びに来てくれてて!
とってもうれしかった
近くに住んでいようとも会わない人たちとはずっと会わないまんまなのにね
2週連続 因島の人たちと 会ってる不思議
も少し 外に出て行かないとねえー と思いながらすでに引き篭もりつつある2018年




幻獣博物館
@ しまなみカレールリヲン
(広島県 尾道市 因島土生町1899)
2017.12.22(金)〜2018.1.8(月)
定休日 12/26,27 1/4
◯ランチ営業 11時〜15時
★夜営業 金,土のみ17時〜22時
●日曜日 17時までランチ


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by geroken | 2018-02-05 17:47 | 日記 | Comments(0)

阿蘇

2017.11.11〜13
久々々に 阿蘇に 帰りました

ススキは見事にみんなぽわぽわで
一歩 遅かったね
遠いんです 愛媛
銀世界という言葉は ススキにも使うものだったのかと知ったのは阿蘇でした






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ああ だめだ もう むりだ と何度砕かれたかわからない
だけど 災害が憎いんじゃない
もっと そのすぐ後にやって来る 人が人を不自由にするものが いや です





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大分の望月通陽さんのミュージアムにも寄ることができました





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by geroken | 2017-12-26 15:39 | 日記 | Comments(0)

ぐるぐる

OKI さん !
OKI DUB AINU BAND 最高でした
岡山まで行ってよかった・・
はじまった瞬間
ひとつひとつの音がかっこよすぎて
なんなん〜 なんでこんな音 創り出せるんっ
気持ち良すぎて
もう ずっとずーーっと浸かってられたらいいのに って。

橋の下でも聴いてるんだけどな、、格別でした
音響とか演者とかいろいろあるんかなぁ




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そして やっと聴けた otto&orabu !
セッティングの段階から 楽器に衣装に わくわく
ほんとは 地元鹿児島で聴きたいんだけど なかなかタイミングが合わなくて・・

知り合い といっても かつてほんとにすこーしだけ行き交った人、が、ステージの上でサポートをしていて びっくりっ
まさか こんなとこで再会するとは、、でした
映画も見たいとずっと思ってるんだけど 高知で上映会してたんだな、行けばよかったな







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この一週間前には 久しぶりにRUMBA.LOCOがあって
大好きな音が鳴っていて
PICOさんのLIVEもよかったし、、

その前の 知久さんのワニサイLIVEも ほんとによかった な

ありがとう、9月
いっぱい詰まってる
またすぐにでもみんなの音 聴きたいなぁ
でも しばらくは 自分の中でずっと回そう
LIVEも日常も地続き 陸続き おんなじ時間の中です








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by geroken | 2017-09-30 10:24 | 日記 | Comments(0)

岡山の旅

7月、8月と岡山駅周辺をぷらぷら歩いてきました


「城下」で下車すると
禁酒会館 という明らかに異彩を放っている建物に吸い込まれ、、
すると ちょうど「くらしき絵本館」のopen日
おじいちゃんがひとりで留守番されている中 のんびり見させてもらいました。
それから  sunny friends market に ケンダマロックカフェのmorimakoさん が出ていたので
寄り道して、ちょっとだけおしゃべり。
そこから 後楽園があるらしい方向に歩いていると 着いたのは何年か前に訪れていた出石町!
あのときは車だったから 全然距離感わかっていなかった、、
久しぶりの moyau さんでランチを頂きました。
moyauさんを出て 後楽園… て迷ったけど
そこにいたおじいちゃんに「後楽園っていいですか?」て聞いたら「まあー 庭があるだけじゃ!」て言われたので
帰りました、、とっても暑かったしね!
岡山駅隣りの商店街も歩いて 古道具屋さん覗いたり 1518珈琲さんで休憩したり。


なにより 岡山に着いてから知った 「水木しげる 魂の原画展」(@岡山シティミュージアム) がとってもよかった。
大充実の内容で、水木さんの画力に圧倒されっぱなしでした。
水木さんの作品からは きっと"戦争"を切り離すことはできないけど、
10代のときに描いていた、なんともやさしい光を放っていた"虫の世界"、、
晩年にふたたび描いていたものも "虫の世界"だったことを知って、
戦争があってもなくても水木さんは水木さんで、
でも 戦争体験は水木さんの中で消し去ることなんて決してできないんだけど、だけど、、
そんなことをぐるぐる考えていたのは、
ちょっと足を伸ばして初めて訪れた 鞆の津ミュージアム で見た
原子の現場」展 も影響しているんだと思う。


私たちのまわりには、差別や偏見、それにもとづくヘイトスピーチなど、個別の生を蔑ろにする不可視の暴力や対立が日常的に存在しています。また現在でも、世界各地で命を奪い合う非道な戦争や争い絶えることがありません。そのように、私たちの存在を交換可能な「数」として無きものとする態度には、私たちがそれぞれ様々なことを感じ思う心身をそなえた生身の人間である、という当然の事実への想像力が欠如しているのではないでしょうか。
本展は、原子爆弾で被爆した経験を持つ方や戦争経験者が自身の体験をもとに自作した創作物をはじめ、直接の戦争経験はない世代の者たちが制作した核や戦争やその記憶にまつわる表現を展示するものです。
ひとりの市民が現にこの世で体験した尋常ならざる現実にもとづく表現は、そこで感じられた「現場」の様子を伝えようとする一人称の伝言に他なりません。それは、不条理な仕方で奪われてしまった生の記録であると同時に、心に秘められている多様な想いや記憶を映し出す鏡でもあります。私たちは、自分が感じたことを直接には他者と分有できないという意味で、極めて「孤独」な存在と言えるでしょう。しかし、私たちはこの鏡を通じて個別の生とその記憶にふれることで、今ある言葉やかたちには現すことさえできないような空前絶後の現実を想像し、そのような経験を受け継いでいく機会を手に入れることができるはずです。
生の固有性をめぐるこのような交感を行う中で、私たちは互いの生を尊重し、共在るための方法を考え始めることができるのかもしれません。(「原子の現場」展HPより)


工業高等学校の生徒たちが 今年亡くなられた丘ヨシエさんの証言を元に映像をつくっていて、
10代の子たちが真剣に丘さんの言葉を聴いて これを作ってくれて 丘さんの記憶の一端に触れることができた。
これってとっても貴重な記録になるんじゃないかなぁ。
ほんとうに"尋常ならざる現実"、、
人はほんとうに忘れっぽい生き物だから、、
隠したりせずに 残していかなくちゃいけないもの 伝えていかないといけないもの。
まだ 自分が発することよりも 受け取ることのほうに
どうやったら受け取れるのかというほうに 興味がある、みたい。








一ヶ月後に再び岡山を訪れたときには、
だいぶ土地勘もついていたので、市電も乗らずにくるくる歩いてました。

スロウな本屋さん、オリエント美術館、老舗の喫茶店、老舗の古本屋、ヒバリ照ラスさん、、

スロウな本屋さんは、こんなとこにあるの?ていう路地裏にあって、、看板を見つけたときの嬉しさ、、
こういうとき、うちも看板つけようって思う。。そして忘れる。。
旅先で ゆっくりゆっくり本が眺められるっていいなぁて思った。

ヒバリ照ラスさんは 商店街を歩いていたら偶然見つけて、
名前は聞いたことあったんだけど、
気になる本がたくさんであって いい場所でした。

気になっていた岡山のフェス、、ウッドランドフェスティバル のチケットの取り扱いもされていました。
ずっと聴きたいと思っている 鹿児島の otto&orabu が来るし、
OKI DUB AINU BAND も出るし!
行きたい なー。

ウッドランドフェスティバル は9月30日(土)です。^^





そういえば 岡山で 横断歩道を渡り終えたところの 手すり に、
私が失くしてしまった アームカバーと全くおんなじメーカーのおんなじデザインのもの がかかっていて。
え 今年の夏、どうしても家の中で見当たらなくって、どこかで失くしたんだと思って新しいものを買ったんだけど、、
こんなとこにあったのかー
なんて そんなわけないよね。
岡山に来る前から見当たらなかったはずだから
ここに付けてきてるわけがない。
落としているわけがない。
でも しばし わたしの? て見つめてしまった。
そんなわけないんだけど。
一瞬 落とした自分の残像まで 見た気がしたよ。





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by geroken | 2017-08-29 14:52 | 日記 | Comments(0)

ぽんぽんぽんっと


QUE PASO 2017 動き出してるみたい。
ケ? パ、ソ?
て思ったところから きっとはじまる。
今年は 2daysだそう。
8月12日(土)・13(日) ぜひ遊びに来てください◯

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静岡市の HUG COFFEEさん で MADRICEさん に BAKIBAKIさん★
いいなぁ こういうの。

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オーガニックカフェ の Panchavati(パンチャバティ)さんでは
大樹くんの本も紹介されてる マーマーマガジン フォーメン 買えました。

水曜文庫さんは アナキズム文献多し。
もっとゆっくり見たかった。。
「アナキズムは 〜のため ただいま(?) 非売にしております」
って、肝心の「〜」の部分を忘れてしまった、
思想だったり、言論、表現、出版、、いろんなことの自由を守ってる、
守るために声をあげてる本屋さん て思った。

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旅のお供の本から


芸術は、飾りではない。
敵に立ち向かうための武器なのだ。
パブロ・ピカソ
(「暗幕のゲルニカ」 原田マハ)



”less is more”
少ない(シンプルな)ことが 豊かさを運ぶ
2017 夏 季刊しょうぶ





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それがいいね。



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夏越祭の日に お土産ぽんっともらいました。
ありがとう。

また 来週?今週末? いろいろ入荷します。





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by geroken | 2017-07-07 08:00 | 日記 | Comments(0)

魔術

尾道で
矢野ミチルさんと 白水さんの ライヴペインティング。


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身ひとつから生まれてくるもの
唄、音楽、絵、食、、
豊かなそれらが すべて そこにあって ああ たのしかった なぁ と。

とりわけ 指先から引かれる 線が 絵が 私は好きだなぁ とあらためて。

ケンダマロックカフェのモリマコさんや YES。のエイジさんにも久しぶりに会えて。
旅先ではもちろん 暮らしている町でも 人と話す ということを長らくしてこなかった私にとっては
こうして旅先で 久しぶり! と声をかけてもらえること、
当たり前じゃないです、ドギマギして、そしてやっぱり うれしい。

PLUTATAのひとたちの猫かな、岐阜から連れてきましたって「お松」かわいかった・・
キノくんもぐんぐん大きくなってて ガイコツ操ってる・・
ミワコさんも 大勢に囲まれて 華やかに 歌い上げて
大樹くん 出版おめでとうーーー
タカチャン カレーおいしかったです(辛いの得意じゃない私でも食べられた!)
ミチルさんを見守るうたちゃん、うたちゃんを見守るさぶちゃん、、
良き夜でした
ありがとう

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紙片さんにも一年ぶりくらいに。
荒井良二さんの原画が見られました。
絵への愛情伝わる展示でした。

はじめて弐拾dbさんにも。

尾道に着いてから予想外の渋滞で ライヴまでの時間があんまりなくって 駆け足やったけど、、

変わるものと 変わらないもの 賑やかに進み続ける尾道。


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by geroken | 2017-03-31 20:25 | 日記 | Comments(0)

香川 旅

香川にある「errer」さん 大好きで
しみじみ堪能してきました。

それから、
yoms」さんと「かまんよ書店」さんの場所がわからなくて、地図をプリントアウトしてたのにわからなくて(携帯はガラケー)、ぐーるぐる歩き続けること一時間・・・
(頼みの綱の)キキさーーん! > < と思って「なタ書」に行くも 閉まってる・・・
(「なタ書」さんは一度行ったことあるから なんとなく場所わかってて 地図見ながら辿り着けた)
やっと見つけた「かまんよ書店」さんは お休みでした。
「yoms」さんは開いてて。あんまり時間なくて、夜にもう一回お邪魔して、いがらしみきおさんの「ぼのちゃん」買いました。
え。いがらしさんも、「かわいい」とか言うんだ、、て思ったけど、
うん、いがらしさんの発する「かわいい」は素直に受け取れました。

そう、それで、yomsさん、openしたばかりということで、日本酒ふるまってくれて、
じゃあオープンに乾杯〜っと 夜中に古本屋さんでお猪口を合わせて。
いい夜でした。

そして、
プシプシーナ珈琲さんへ。
猫のマークが好きで。
松山でショウガトウ買えたことあるんだけど、お店に行くのは初めて。
いいとこでした。
猫のマークもさることながら、お店で頂いた珈琲が ほんとに美味しくて!
久しぶりに もやらない珈琲飲みました。
じっくり味わって 豆もお買い上げ。
珈琲飲みに また伺いたい。




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by geroken | 2017-03-13 18:01 | 日記 | Comments(0)

春は南からやってくる

新年です
猫のように夢うつつ、、
真剣に見つめて 全身で聴きたい、、

故郷で見る黄色は 気持ちよさも愛おしさも 愛媛で見るそれとは違う気がしました

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去年、だったかな
桜島を見ておっきいなぁて。初めて思って。それがとても、さびしかった。
私にはこの大きさが、風景が、あたりまえだったのに。
人のように 山のご機嫌をうかがってた。
人のように 風の行方を気にしてた。
そんな毎日はいいものだったと しみじみ思います。

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NEW ALTERNATIVE さんでの「恐竜がいた」展、、
ほんとに恐竜がおった。
読んで、触って、見て、飛び跳ねて、、自分の中でぴょこぴょこ動き出す生き物と一緒にね、ぴょこぴょこしてきた、
たのしかった。

今年も どうぞ よろしくお願いいたします



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by geroken | 2017-01-10 13:53 | 日記 | Comments(0)

あふれているものを掴む

せかされるのが苦手なので、
早い とか、もう とか、聴いたり見たりする機会が増えるこの時期は、苦手です。
一年前って、、まだそんなことしてるの?って、まだそんなとこにいるの?って、、
私にとって一年は、ながい、ながいです。

今年も 一年 ありがとうございました。

”ここでは第三の私になっていいんだと思って・・・”
わあ そんなふうに スッとわかってくれる人もいるんだなぁて。うれしかったです。

1月も火木金、、3(火)5(木)は開いていますが、6(金)はお休みします。
それ以外の日や時間帯を希望される方はご連絡ください。





そう、東京に行ってきました。
齋藤陽道さんの写真を観ました。
齋藤さんの「春と修羅」、、この一冊だけでも語り出すといろーーーんなことがあって、書ききれないので書かないけど、いろんなことがあって、しみじみと、写真に浸かってきました。
庭園美術館のボルタンスキー展もよかった、、、こういうメッセージを発する人、好き。て思った。
聴こえてくる、浮遊している”なにか”を 追いかけ、追いかけ回され、対話しているような空間でした。
恵比寿のPOSTではエレナさんの写真を見て、
大好きシス書店では山尾悠子さんの展示を見ました。
恵比寿駅の周りを歩いていたら、あ、私、ここ知ってるーーてなって。風景と感覚だけを頼りにシス書店に辿り着けて…!東京で初めて”場所”を覚えたかもしれない…

たのしかった、です、でもほんとはね、絵を、浴びたい。
絵を浴びたい欲!

昨日、今年いちばん楽しかったことは?て聞かれて、そんなこと考えたことなかったなぁて、なんだろう…って思ってたけど、
OT29!
三津浜の倉庫でOT29と海野さんが3時間?4時間?くらいずーーーっと絵を描いてたの、そしてDJ DOC.KOYAMANTADOの音、、
あれ、あの、時間、かもっ て思った。
いつも いつもね、こんな時代に、先を、希望を、見せてくれる表現者たちに、たくさんの感謝とリスペクトを。

良き年末をお過ごしください。


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◇入荷◇





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by geroken | 2016-12-30 17:18 | 日記 | Comments(0)

黄色に思う

どうしましょう。
人が来ない。ブログを書こう。

今年も小田の銀杏祭に行ってきました。

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去年も行ったのだけど、大きなおおきな樹齢1000年以上もの銀杏の樹の下で、
朝からおじいちゃん、おばあちゃんたちが蕎麦をうって、お餅をついて、お煎餅焼いて、それを銀杏の樹の下でみんなでワイワイ食べるのです。
銀杏が舞う様はほんとに美しくて。ありきたりかもしれないけど、銀杏散るなり夕日の丘に、、て句が何度も浮かぶ。一枚いちまいくるくる踊りながらとめどなく降ってくる銀杏の葉っぱ。それをみーんながわあって見上げながら、拍手しながら、銀杏の葉っぱ頭に積もらせながら、いーい笑顔で銀杏(ぎんなん)のお餅やお煎餅を食べてるの。
ああ、秋祭りって収穫祭なんだね、今年も実ってくれてありがとうなんだねって、そんな、当たり前のこと、しみじみ思う。
もっと日本中、この時期にみーんなが上を見上げて銀杏の季節を祝ったら。どうなるかな。ハロウィンよりもクリスマスよりも、ここがマックスなんじゃないのかな。
そんな、銀杏祭。


それから、80年代D.C.パンクの軌跡「SALAD DAYS」を観てきました。
ひとりでつるっと動くことが多いんだけど、珍しく友だちを誘って、、えー どうしよう 知ってる人がいっぱいいるわ なんて普段は言っているのに、この日はドアを開けるなり、ちらほら見えた知った顔にちょっとほっ、、
パンクはあんまり、ほとんど、聴かないんだけど、そこに流れる精神や、パンクが生まれ出る感情、動き、は好き。パンクスはやさしい と思う。
VEGRECAさんの自主上映ていうのもいいなぁて。
そういえば前に、「絶対 パンクでしょ!」て言われたことがあって。こういうこと(本を売ること)をしてるなんて、絶対そうだ と。え?そうなの?パンク?って、、なに・・・?!てなったけど、嬉しかった なー。

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そう、今年もね、ドイツからMATEPOWERのディエゴが来てくれました。
EKDの竹田の子守唄が とても とても よかった。
歌を歌う人は 祈ってくれているんだと思う。
歌を歌う人に 守られているんだと思う。
そんな人が同じ町にいてくれるのは ありがたいなぁて思ったよ。
いい夜でした。

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(@とぉから https://m.facebook.com/tohcara/)



気になる入荷
断片的なものの社会学 岸 政彦
緋の舟 志村ふくみ 若松英輔
独り居の日記 新装版 メイ・サートン 著・武田 尚子  翻訳
恐竜人間 下田昌克 (恐竜制作) 谷川俊太郎 (詩)  藤代冥砂 (写真)
エレンディラ ガブリエル ガルシア=マルケス 著 鼓 直・木村 栄一  翻訳

最近読んだ本
◇母よ!殺すな 横塚晃一



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by geroken | 2016-12-02 17:07 | 日記 | Comments(0)