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更紗染

更紗染の作品展 があります


「暮らしを彩る」
日時:2017年4月26日(水)〜4月30日(日)
9:40〜18:00(最終日は〜16:00)
場所:愛媛県立美術館2F 特別展示室1


江戸時代に日本にもたらされた更紗染を、今もせっせと"手"で受け継ぎ、自らの暮らしを彩っている人たちがいます
手刷りでもなく 手描き…というのはなかなか見られる機会がないんじゃないかなぁと思います

江戸時代の人たちが魅了されたように
良い と思うものは 惹かれる ものは、長いながい年月を経ても 変わらないみたいです

大量生産されたプリントにはない温度がある手描き更紗、、いろんな人に味わってほしいなぁ、なんて、
ほんとは、あんまり、宣伝する気が、なくって、
(とか言いながら DM置かせて頂いたお店の方々、、 いつもありがとうございます)
私にとって絵を描くのって ”瞑想” みたいなもので
なによりトリップできること、、なので
ひとりで こっそり でいいかぁと思ってるんだけど

でも、絵は見てもらいたがってるのかな て。
音も聴いてもらいたがってるのかな て。
それは、正月明けてすぐのRUMBA.LOCOに行ったときにもそう思ったんだけど、、
見られて絵に 聴かれて音に なるのかなぁて。

まぁ そんなわけで。
私は 26日(水)午前中 と 29日(土)15時〜 会場におるかと思います◎
近くに来られる際は ぜひ お立ち寄りください。



★イベント出店続きます・よろしくお願いします★ → http://geroken.exblog.jp/27744670/

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そういえば、先日 読んだ「世界の果てのこどもたち」
この表紙も 更紗の紋様だ・・・
一度 更紗染め を知ると、あれも更紗、これも更紗、、いろんなところで更紗紋様に取り囲まれていたことに驚きます

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by geroken | 2017-04-25 17:18 | お知らせ | Comments(0)

出店のお知らせ

出店のお知らせ いろいろあります



☆☆☆「平和のひろば」マルシェ

日時:2017年5月3日(水) 10:30~12:30 
場所:愛媛県民文化会館(ひめぎんホール)の入り口

かくいう私も初参加なので。ここに行くことがすべて!とは思っていないけど
今年の憲法記念日は、ここに身を置いてみようと思います。(去年はROJOREGALOのLIVEだったなぁ・・・)
私なりのPEACEな本を携えて、、あと 野草ブレンド茶 や 珈琲も出そうかなぁと。
道後のサーカスbar「ワニとサイ」より、マリオネットのラブリーノも来ます♪

そして、午後からはこちら ↓



★★★「村の駅 五本松マルシェ」
日時:2017年5月3日(水)・4日(木) 9:00〜16:00
場所:村の駅 五本松(砥部町五本松36番地)
14:00〜15:00 剣玉WSやります
*本の出店はありません
*海外剣玉の販売あります 愛媛ではまだ買えるとこないのでぜひ〜

茅葺き屋根の「村の駅」に 元気な砥部のみなさまが集まって(ほんとに元気!)、ワイワイといつもあたたかなマルシェです
近くの陶里ケ丘団地で開かれる「丘の上のうつわ屋さん」とあわせて 砥部散策をお楽しみください◎

そして、5月最初の週末は ↓



☆☆☆紙ざっかマルシェ

日時:2017年5月6日(土)10:00〜18:00
2017年5月7日(日)10:00〜17:00
場所:いよてつ高島屋7階・キャッスルルーム

出店
タイムアドベンチャーレコード/イラストレーター足立真人/コラージュ作家小夜/michi-siruve/しまんと新聞ばっぐ
古本いと本/甘夏書店/蛙軒/かまんよ書店/五十崎社中/マスキングテープつめ放題&貼り放題/イエムラコーヒー

似顔絵ストリート・参加アーティスト
CHACO/重松まり絵/越智大介/せだゆりか



東急ハンズさんの「紙ざっかマルシェ」に参加します。
出張本屋 と ガリ版(謄写版)のお試し会 をします

ロウを薄〜く塗った和紙(ロウ原紙)を「ヤスリ版」の上に置き、
「鉄筆」でロウをガリガリと剥いで、葉書サイズの絵(もちろん文字だけでもOK)を作成した後、
実際に5枚刷ってみて、出来上がったものはお持ち帰りいただけます
600円です

1970年代くらいまでは学校や職場で当たり前に使われていたという印刷機を、気軽に使ってみてほしいなと思います◎
コンビニで10円コピーが当たり前な時代、、手で、刷れちゃうんだよ、という発見。
ちょっと思考回路が変わります。

本は、小さな出版社さんの本を中心に持って行きます
「ゆめある舎」さんや「アルテリ編集室」さんなど、四国では蛙軒でしかお取り扱いしていない本もありますので、ぜひ〜。

はじめましての出店さんもたくさんいらっしゃって、私も楽しみです
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください♪

そして お楽しみ!ルンバロコ! ↓



★★★RUMBA.LOCO

日時:2017年5月14日(日)
場所:内子菜月自然農園 (愛媛県喜多郡内子町論田1154)
OPEN 11:00 〜 日没頃まで
入場無料 / 投げ銭制
*入場時に円をオリジナル通貨ロコに換金していただきます
当日イベント内ではオリジナル通貨ロコのみご使用いただけます

GUEST LIVE : サカキマンゴー / TURNCOUSTIC / たのしも楽団
GUEST DJ :PURI (EL BANG BANG)
DJ : DOC.KOYAMANTADO/KATSUO/IIO/VOOSE/OKA
マリオネット : お伽ラッパ

SHOP :菜月自然農園/うたたね農園/樹のぬくもり工房/天然酵房やまそだち/VEGRECA/ホオル/蛙軒/はまちゃん農園/黒妙自然工房 うず/はるちんBAR/BAR RUMBA.LOCO

ワークショップ :餅つき/竹箸つくり/竹トンボつくり/けん玉教室/はまちゃんの草木染め/木地師の木工体験/ヨガ/畑のお散歩

SOUND SYSTEM : 草の根音響

*キャンプサイトあり (ハートマネー投げ銭)
*赤ちゃんルームあり
*食器やお箸などご持参ご協力お願いします
*駐車場あり。限りがありますのでお誘い合わせてお願いします

なんと オリジナル通貨 も登場します
思い描いたものが きっと現実
いつもいつもすべてが在って 問い続けてくれる RUMBA.LOCO に今回も参加できて嬉しいです
ライヴは鹿児島よりマンゴーさん!
松山よりTURNCOUSTIC、内子よりたのしも楽団。
RUMBA.LOCOクルーも勢揃いで DJも楽しみ♪
内子の菜月自然農園さんにて 盛り沢山な、、溢れ出るような一日★
菜月自然農園さんにまだ行ったことのない方、、この日がオススメです!
PEACEなPARTYにぜひ お越しください◎
場所がわからない方は、お気軽にお問い合わせください ^^

お待ちしてます!



4月はいろんな出版社さんからぞくぞく本が届いていたので
またお知らせできたなぁと思いつつ。

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by geroken | 2017-04-21 15:33 | お知らせ | Comments(0)

春を恨んだりはしない

「春を恨んだりはしない」



何度も 繰り返してる言葉
繰り返しながら 眺めてる
繰り返しながら 踏みしめて歩いてる

ヴィスワヴァ・シンボルスカの詩「眺めとの別れ」の冒頭部分

地震 ではなくて
その後でやって来る 人を不自由にするもの
人が人を不自由にするものが 私はきらい
きらいって強い言葉だな って思いながらも そう、思う

今年の春も とてもうつくしくて
ありがとう と
なぜだか ごめんなさい て気持ちもすこし 入り混じります






またやって来たからといって
春を恨んだりはしない
例年のように自分の義務を
果たしているからといって
春を責めたりはしない
・・・
(「眺めとの別れ」ヴィスワヴァ・シンボルスカ)



うつくしいものの話をしよう。
いつからだろう。ふと気がつくと、
うつくしいということばを、ためらわず
口にすることを、誰もしなくなった。
そうしてわたしたちの会話は貧しくなった。
うつくしいものをうつくしいと言おう。
・・・
(「世界はうつくしいと」長田弘)


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by geroken | 2017-04-13 08:50 | 日記 | Comments(0)

現実

森絵都さん「みかづき」 読みました。

森さんは私が小学生の頃 小説家デビューされて、それからずーと読み続けている作家さん。
まだ「YA」と呼ばれるジャンルがなかった頃、
10代の細やかな気持ちが描写された小説がなかった頃、
森さんの作品はとても新鮮でした。
この感覚って、森さんの作品に触れることなく10代を過ごしたちょっと上の世代でも、森さんの作品が当たり前にあって、ほかの「YA」作品もあったちょっと下の世代でも、わからない、感覚なんじゃないかなぁと思ってる。
そんな新たな道を切り拓いた後、児童文学から少し距離を置き、再び、このような本を書かれたことが、とても感慨深かった。

まさに塾世代ど真ん中な私、、乱立する進学塾、偏差値(数字)重視、な中で育って、
ああ もう あんな日々、帰りたくないなぁ、というか、鹿児島って勉強熱心過ぎじゃない?!
見て!この愛媛ののんびりっぷり!!
とか思ってたけど、
”そういう時代だった”ということで、今の鹿児島はまた違うのかもしれないなぁ、

ただ、塾は、学校以外に居場所ができたし、違う学校の友だちもできて、実のある授業を受けられて、とても楽しかったし、
高校も・・今となってはいろいろと思うことはあるけど、真に自分の頭で考えられるようになってからの勉強は、ほんとに楽しかったし、
アカデミックな場所は大事・・・とも思う。

「教育」というものが、こんなにも政治によって、国によって、翻弄されるものなのか、翻弄されてきたものだったのかと、そして、自分が実際翻弄されてきていたのだと、初めて俯瞰してみることができました。



「お国のためではなく、子どものための教育です。その大前提が近年ではまた覆されようとしている。混迷を極めた教育改革の終着点は、結局、能力主義と国家主義だ。」

「教育は子どもをコントロールするためにあるんじゃない。
不条理に抗う力、たやすくコントロールされないための力を授けるためにあるんだーー。









あと、は、なにを読んでたかな、
原田マハさんの「リーチ先生」、西加奈子さん「炎上する君」、梨木香歩さん「f植物園の巣穴」、
閻連科さん「年月日」、、
多和田葉子さんの「旅をする裸の眼」がとてもよかったなぁ、
津島佑子さんの「黄金の夢の歌」が途中、、

季刊「しょうぶ」の春の号が届く。そのなかで、
「現実というものは、みんなが「これが現実だ」と思っているからこそ成り立つもので、実態は「現実らしさ」しかない
とライターの尹雄大さんという方が書かれていて、
だから、”現実”とは如何様にもなる し、見たい世界が自分の現実・・なんてことをぼやんと考えてた。

物語も現実も 私たちの頭のなか にあって、
それが 絵や文字や音で 表現されるというのはどういうことだろう、
おなじものを見た ということはなんて不確かな事実なんだろう、
それぞれが それぞれの世界で ひとりきり・・・
ひとり を ちゃんと味わえている人の表現に惹かれて、
伝えたいと 分かち合いたいと もがく心にも惹かれる。
ひとりきり なんだけど 共に居る 存在を 感じた 時間はたしかにあった。








政界もいいけど、ぼくはいのっちの電話界のほうに現実味を感じてます。ー坂口恭平


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by geroken | 2017-04-03 00:01 | 日記 | Comments(0)